TENが提唱する“デザイン美”は、パリの技術をベースとしています。

また、ヴィザジズムという独自の骨格理論に基づき、お顔の輪郭、額の広さ・形、目鼻・耳・つむじの位置、首の長さ、襟足の高さ等をしっかりと把握することで、日本人特有のゼッペキ、ハチ張りを美しくカバーするやわらかなシルエットを、シザーとレザーを用いてカット技術で創り込んでいきます。
また、お客さまそれぞれを最も美しく見せるボリュームの位置を見極めることもとてもたいせつに考えています。

TENが提唱する“素材美”は、美しいデザインを創り出すために、髪や頭皮を常に健康かつ良好な状態にケアしていくこと。
素材の美しさによって、デザインのツヤ感と持ちが格段に変わってきます。
お客さまそれぞれの髪質、ライフスタイル、ご希望のデザインに最適なケア商品をご紹介する『オートクチュール・ヘアケア』がTENの信条です。